『クラニオセイクラル・バイオダイナミクスジャパン』のウェブサイトについて

昨日もこのブログに書かせていただき、すでにツイッターでも投稿しましたが、昨年の夏から制作に着手していた『クラニオセイクラル・バイオダイナミクスジャパン』のウェブサイトを年末30日に公開することが出来ました。

私が、『クラニオ』というセラピーに出会ったのは、今から18年以上前のこと。
数年間に及ぶ壮絶な闘病生活を送った父を見送り、疲労困憊し体調を大きく崩した私たち家族は、健康を取り戻すためにヨガや瞑想、各種セラピーを始めました。
その時出会ったセラピーが、『AURA-SOMA』と『クラニオ(頭蓋仙骨療法)』で、私の自己探求はそこからスタートしました。

当時は、『AURA-SOMA』も日本に入ってきて日も浅く、アロマオイルというものがようやく少し知られてきたというくらいの時期でしたので、現在のオーラソーマのプラクティショナーやティーチャーの数を聞いて(なんとプラクティショナーが私が登録した時の50倍!を超えたそうです)日本にも海外からの自己探求のツールが根付き始めていることを感じています。

『クラニオ』も、メカニックから入り、私が本格的にバイオダイナミクスを学びたいと思い、国内外の情報を得たいと探し始めた2004年には、IABTというバイオダイナミクスのトレーニングをする教育機関10校からなる国際協会もまだ設立されておらず、クラニオ・バイオダイナミクスを学ぶために海外のインスティチュートに行った人からいろいろ教えてもらったり、ICSBのバードレイナのトレーニングのことを聞くなど、情報を得ることにとても苦労しました。

10年経って、当時から比べると、『クラニオ』の知名度も上がり(それでもかなりマニアックなことには変わりありませんが・・)クラニオのセッションを提供されたり、トレーニングを行う個人の方や団体も増え、去年からはオーラソーマも、バイオダイナミクスの観点からのクラニオのトレーニングが開催され始めました。

「クラニオって何?」
「BCSTって?」
「メカニックとバイオダイナミクスはどう違うの?」
「どこで習えるのか」
「トレーニング期間がまちまちで、内容の違いもわからない」etc.

私がICSBのトレーニングの基礎課程を終了し、BCSTの称号を頂いてから、クラニオについて上記のような質問をされることが多くなり、十数年前に懸命に情報を探していた当時のことを思い出しました。

ウェブサイト《クラニオセイクラル・バイオダイナミクスジャパン》は、ICSBの基礎トレーニングの課程を終了した有志が集い

『バイオダイナミクスの国際協会と提携する世界10校と、その教育課程の終了者へのディプロマBCST(バイオダイナミック クラニオセイクラルセラピスト)について』
『師事したバードレイナと私たちが受けたICSBのトレーニング内容』
『現在の日本におけるバイオダイナミクスのトレーニングについて』

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスに興味のある方々に向けて、わかりやすい情報を発信したいとの思いから作られました。

サイトに掲載されているプラクティショナーは、私たちと思いを共有してくださっている(参加表明されてまだ掲載されていない方も含め)10人となり、私たちの予想を超える方々にご参加いただけました。

また、サイトの制作中には
「今まで個々で活動してきたプラクティショナーが繋がるのはとても大切なことだと思います。」
「ご尽力に感謝します」
といった温かい励ましや感謝のメールをまだお会いしたことのないプラクティショナーの方からもいただいたことも、とても嬉しいことで、『なるべく偏らないニュートラルなクラニオ・バイオダイナミクスを~』と思考錯誤を繰り返す慣れない作業の中、私たちの大きな活力となりました。

ようやく公開し、スタートラインに立ったばかり。
これから皆さんと共に思いを発信し、サイトを育てていきたいと思っています。

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